製品の概要

製品の特徴

住宅以外の一般資産を住宅ローンとして提供する顧客向けのローン商品

契約期間

• 1年以内（長期資金が必要な場合は3年以内）
• 5年以内の割賦返済

金利計算方法

固定金利または変動金利（KORIBOR）の選択

（2022.12.13現在、毎年、融資期間1年、満期時の返済額1億ウォン）

固定金利
最小年間5.98％〜最大年間6.54％
[標準金利（KORIBOR 12月に基づいて4.61％）+追加金利（1.57%~1.93％）-削減金利（0％〜0.2％）]

変動金利
最小年間5.53％〜最大年間6.10％
[標準金利（KORIBOR 3月に基づいて4.02％）+追加金利（1.71%~2.08％）-削減金利（0％〜0.2％）]

金利特別契約に応じて最大0.2％pの優遇金利が提供されます（将来変更される可能性があります）
-添付の特別契約を参照

貸付金利は、市場金利（コリボール等）、貸付条件、計算日以降の期間、金額により変動する場合があります。

臨時返済（マイナスローン）の場合は0.5％p追加

利息を計算するための表記法
（例：1年365日（うるう年の場合は366日）、1日単位で計算）

通知

• 計算日以降の市場金利およびローン条件（期間、金額）に応じて、後で貸出金利を変更することができます。
• 頻繁に融資を受ける場合に適用される利率の0.5%

製品の利点と追加サービス

追加の給付が与えられたときに通知される条件および内容

製品情報

ローン制限

範囲内（不動産価格×地域ごとの保証の割合）

ローンの件名

住宅ローンとして一般不動産を提供する顧客

抵当

住宅ローンの提供方法：住宅ローンの担保権の設定

モーゲージオファーの実現可能性

返済方法

弾丸返済方法/元本（および利子）均等分割払い

早期返済手数料

返済額×利率×[3年 - 貸出期間日数] / 3年]
*レート：固定レート0.8%、可変レート0.5%

追加費用

• 以下は、新規ローンを処理する際に顧客が負担する費用です。
  • ①印紙税：「印紙法」に従い、貸付契約時に納付される税金は、貸付金額に応じて異なり、銀行と顧客はそれぞれ50%を納付します。
  • ②住宅ローン担保権を設定する場合：顧客は、国営住宅債の購入に係る割引費用について責任を負うものとします。 （ただし、正確な費用はローンの実行日に確認されます）
• 以下は、ローンの使用中に顧客が負担した費用です。
  • 顧客は住宅ローンの最大債権額の削減コストを担当しています
• 以下は、ローン返済時に顧客が負担する費用です。
  • 顧客は、住宅ローン担保のキャンセル費用について責任を負います。

必要書類

• 住宅ローンの提供不動産の認証されたレジストリのコピー
• 登録証明書
• 住宅ローン提供者の印鑑証明書および本人の署名確認証明書
• 収入の証明、雇用の証明書
• 本人確認など

延滞金利

年間3%の延滞利息が追加されてローン利率に適用されますが、最大遅延補償率は11%です。

金利引き下げ依頼

可能

通知

• 上記の情報は予告なしに変更されることがあり、IBKの与信規則および関連する法律に従って、金融機関または延滞の与信管理の対象として指定された者には融資が拒否されることがあります。ローン元金の支払いが遅延した場合、または元金が期日までに返済されなかった場合、期日超過の利子が追加されます。
• 個々の商品の詳細については、銀行の支店またはIBKカスタマーセンター（1588-2566）にお問い合わせください。
• 銀行取引に関連する紛争が発生した場合は、IBKの紛争処理機関に解決を依頼するか、金融紛争仲裁委員会などを通じて紛争の仲裁を申請することができます。
  （金融監督サービス：市外局番なしの1332、IBK：080-800-0119）
• IBKはお金、貴重品、接待を受け付けていません。倫理的管理の違反や改善が必要な場合は報告してください。
  
  電話番号：02-729-7490
  電子メール： ibkethics@ibk.co.kr